SIMULATOR

有給休暇付与日数シミュレーター

入社日から「いつ・何日」有休を与える必要があるかを確認する試算ツールです。

入力内容はお使いのブラウザ上で計算され、サーバーへ送信・保存されません。

本ツールは労働基準法上の最低日数を確認するための参考ツールです。実際の労務管理上の判断は、就業規則、雇用契約書、勤務記録、最新の法令・行政資料をご確認ください。

INPUT

勤務条件を入力してください

計算に必要な項目だけに絞っています。氏名は印刷・CSV用の任意項目です。

印刷・CSV出力で表示したい場合に入力してください。

働き始めた日を入力してください。6か月後が最初の有休付与日です。

時間

雇用契約上の1日あたりの勤務時間です。初期値は8時間です。

パート・アルバイトの場合は、この日数で有休の日数が変わります。

RESULT

計算結果

入社日を入力して「計算する」を押すと、有休を与える日と日数の一覧を表示します。

ASSUMPTIONS

前提条件

  • 労働基準法(令和7年6月1日施行分)および厚生労働省資料に基づく、法定最低日数を計算します。
  • 入社日から6か月後に初回付与、その後は1年ごとに付与する前提です。
  • 予定された勤務日の8割以上出勤している前提で計算します。
  • 会社独自の前倒し付与、一斉付与、法定を上回る日数は考慮していません。
  • 週の勤務日数は、実際に働いた日数ではなく、雇用契約上の勤務日数で判断します。
  • 週30時間以上の場合は、週の勤務日数が少なくてもフルタイム相当の日数で計算します。
  • 年5日取得義務は、その回に10日以上の有給休暇が与えられる場合に「対象」と表示します。
  • 取得期限は、有給休暇を与えた日から1年以内として、付与日の1年後の前日を表示します。

NOTE

補足

画面上では分かりやすさを優先し、「有休」「1週間に働く日数」などの表現を使っています。法令上は「年次有給休暇」「週所定労働日数」「所定労働時間」「継続勤務期間」などの用語が使われます。

時間単位年休、半日単位年休、計画年休、特別休暇、繰越日数、取得済日数、残日数管理は対象外です。

参考となる年間所定労働日数

1週間に働く日数年間所定労働日数の目安
週4日169日〜216日
週3日121日〜168日
週2日73日〜120日
週1日48日〜72日

このシミュレーターでできること

入社日、週所定労働日数、勤務年数などをもとに、有給休暇の付与日数と付与日を確認できます。正社員だけでなく、パート・アルバイトの比例付与の確認にも利用できます。

計算の前提

労働基準法上の年次有給休暇の基本的な付与ルールをもとに計算します。継続勤務期間と所定労働日数に応じて、通常付与または比例付与の日数を表示します。

入力する項目

試算結果の見方

初回付与日、次回以降の付与日、付与日数を確認できます。パート・アルバイトの場合は、所定労働日数に応じた比例付与の日数を確認できます。

対応していないケース

出勤率8割未満の場合の詳細判定、休職・育休・産休の取扱い、時間単位年休、計画年休、会社独自の上乗せ付与、斉一的取扱いによる基準日統一には対応していません。

実務上の注意点

有給休暇の付与は、入社日、勤務日数、出勤率、就業規則により確認が必要です。このツールは法定付与日数の目安確認用です。実際の運用では、勤怠記録、雇用契約、就業規則と照合してください。